ハラスメント うっかり行為者にならないために

昨年の大晦日に放映された日本テレビの番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」大晦日SP絶対に笑ってはいけないアメリカポリス24時で、ダウンタウンの浜ちゃん(浜田雅功氏)が画「ビバリーヒルズ・コップ」のエディー・マーフィーに扮して黒塗りメイクで登場、この行為が侮辱的と物議を醸し出しています。

世間ではざわざわっと批判と支持、それぞれあるようで、グレーゾーン事象

番組を見ましたがその時は笑ってしまい軽率な行為だったのかと、、

同じようにグレーゾーンにはまりがちなところでハラスメント、いまハラスメントと呼ばれているものは30種類を超えているって最近知ってびっくり、うっかり行為者にならないためにも関連情報をチェック!

ハラスメントの定義としては、「他者に対する発言・行動等が、本人の意思にかかわらず、相手を不快にさせたり、不利益や損害を与えたり、尊厳または人格を侵害すること」

やっかいというか、何の悪気もなく嫌がらのつもりもなくやった行為が相手の受け方でハラスメント行為、ハラスメント行為者になってしまいます。

相互間の認識相違、コミュニケーション不足のところから発生することが多いのでしょうか

ハラスメントは、1980年代後半位から「セクシャルハラスメント」という言葉が聞かれるようになり1997年男女雇用機会均等法の改正により「セクハラ」規定が設けられています。

それからいろいろなハラスメントが登場。

自分の身を守るために

意識しないうちにうっかり行為者ならないために関連情報は気にしておく必要があるようです。

最近では、「パワーハラスメント」「アルコールハラスメント」アルコール飲酒の強要「モラルハラスメント」「マタニティハラスメント」「ジェンダーハラスメント」「リストラハラスメント」「カラオケハラスメント」職場等の立場を利用してカラオケで無利失理歌わせる嫌がらせ「スモークハラスメント」喫煙者が非喫煙者に行う嫌がらせ「ブラッドタイプハラスメント」血液型が与える印象でその人の人柄や性格を決めつけるような言動「テクノロジーハラスメント」PCやスマホ等の操作に詳しいひとがそうでない人にする嫌がらせ「ペットハラスメント」ペットの買主が公共の場でペットが好きでない人に対して行う嫌がらせ「スメルハラスメント」ニオイです。口臭や体臭が一般的ですが強すぎる香水や柔軟剤も対象になります。とまだまだございます。

何があってもハラスメントは禁止事項ですが

生きにくい世の中です。

では、どうしたら、被害者になってしまったかもと思ったら「ひとりで抱え込まないこと」おかしいとおもったら相談する、職場であれば会社に相談窓口があると良いのですがない場合は公的機関でも扱っています。

↓ 東京労働局 ハラスメント対応特別相談窓口

http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/news_topics/kyoku_oshirase/_120743/_123112.html

他のエリアでも労働基準監督署を確認してみましょう。

あと理不尽だなおかしいとおもったら行為を書き留めておくこともあとあと実証の時に有効と言われています。

そして、行為者にならないために、コミュニケーションをなんとかしようと思っても相手のココロ領域のためなかなか簡単に行きません。防ぐには、職場であれば仕事以外のことは話さないことです。(その位に思っていたほうが良いです)

事例として熱心な上司が気が入りすぎて度を超えた言葉を発しハラスメント行為者となってしまったりと本人にも企業にも痛手にならないよう自分の扱い守りましょう。

↓ 厚生労働省 パワハラデータ

https://www.no-pawahara.mhlw.go.jp/foundation/statistics/

都道府県労働局等に設置した総合労働相談コーナーに寄せられる「いじめ・嫌がらせ」に関する相談は年々増加し、平成24年度には相談内容の中でトップとなり、引き続き増加傾向にあります。

↓ 裁判例、参考になります

https://www.no-pawahara.mhlw.go.jp/foundation/judicail-precedent/index

ハラスメントへの認識が高まっているはずなのに、増加傾向にあるとは、巻き込まれないように時には情報を振り返って意識のスイッチ入れ直したり必要かもしれません。

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