精神科のおくすり 

都内、サクラ開花 ピンク色のつぼみがぷっくりと次週前半の予報の雨が過ぎると週末あたりお花かな

東京都台東区東京国立博物館 博物館の庭園が公開されて複数種のサクラはもちろんのこといろいろな芽吹きを感じだす、サクラは館内からでもみることができますが、お庭でゆっくりと時間えお過ごすのも、春イベントとしておすすめします。

お薬学習の継続

前回は、抗精神薬のカテゴリーをおさえたところで次に各症状に対してのくすりの標的症状をみていく

厚生労働省のページによくまとまっています

http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_into.html

適応症(病名):統合失調症 幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。なぜ、幻想や妄想、原因は、今のところ明らかではないようです。進学・就職・独立・結婚などの人生の進路における変化が、発症の契機となることが多いようですが、原因がわからないということは薬で症状を抑えるというのが治療になるのでしょうか、

早期発見や早期治療、薬物療法と本人・家族の協力の組み合わせ、再発予防のためのケアの継続が大切、脳の構造や働きの微妙な異常が原因と考えられるようになってきています。

時間は長期化するようですが多くの患者さんが回復できるようです。ホッと安堵

☆精神薬 抗精神病薬(メジャートランキライザー)

定義:睡眠には至らないものの、幻覚妄想、興奮を鎮静する薬剤

効用:ドーパミンD2受容体遮断作用、つまりドーパミンの(このさいD2は置いといて)過剰により引き起こされた幻覚や妄想等の精神症状を整え改善していく

ドーパミン:脳内での神経伝達物質 脳はニューロン(神経細胞)とそれを養うグリアから構成されています。ニューロン同士は互いに神経突起(軸策と樹状突起)を出し合って、脳からの指示を伝達するために電気信号をやり取りしています。その信号のやり取りはニューロンとニューロンの間にあるシナプスという接合部で行われます。電気信号がシナプスに伝わると、シナプスでは化学物質が放出されて、信号を次のニューロンに伝えるわけです。ドーパミンはそういう化学物質のひとつなんだそうです。

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