精神科のおくすり 統合失調症

統合失調症 発症時期は、思春期後期から青年期、回復するが再発しやすく、多くは慢性に経過するようです。完全、あるいは軽度の障害を残して回復するのは約半数と考えられています。とのことですが、慢性に経過するというところに反応しました、若い時に統合失調症と診断されて、その時は治療が効果ありで回復したようだがその後の環境や経験より例えば40代位で再発ということを書籍などのケースでよく見ます。

症状:幻覚(他人が経験していないような音や声が聞こえたりモノが見えたりする)妄想(真実でないことを信じてしまう、訂正不能なあやまった考え)、気力欠落、外出しなくなる、他人と会話しない、容姿を気にしなくなる、認知機能障害、学習や集中力に問題が生じる、初めての場所に行けない、集中できない、自分の考えがうまく説明できない など

「この症状があれば統合失調症である」といえる症状は存在しないよう

治療としては、包括的な治療段階が必要となります。抗精神病薬を中心とした薬物療法、精神科リハビリテーション(心理教育、作業療法、生活技能訓練、就労訓練など)

精神科リハビリテーション:病気の症状で生じる「生活のしづらさ」を改善し安定した生活が送れるようにする

例)デイケア:医療機関で実施、レクリエーション、軽作業、料理などさまざまな活動より対人関係能力の向上を狙います、

作業療法:作業医療士 手工芸、パソコン、軽作業、楽しみや達成感、充実感、感情の回復、社会参加に必要な能力の回復・維持

SST(生活技能訓練):社会生活技能訓練 病気や薬との付き合い方、ストレスへの対処法

心理教育:病気の症状や原因、治療法について正しい知識を学ぶ

回復期から安定期を保つために、再発を防ぐには、お薬、抗精神病薬の継続が重要なようです。再発予防の用量と期間については、まだ結論はでていないようです。医師のもと中断してもその後も定期的な来院など心構え(クライシスプランの策定)が必要です。

仕事は個人次第の回復状況せ可能ですが、やはり受け入れ側にもよりますね。受け入れたくとも対応可能な仕事がなければ実現しません。

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