老後資金って いくらかかるの?

お金

人生100年時代 身近な方にも 自分の身の回りのことをシャキッとやってしまう104歳の女性、105歳位の先輩のみなさまのお話は 日常的に良く聞きます。

時代背景や 環境も変化してはおりますが 昭和30年代位の平均寿命は 男性63.6歳 女性が67.75歳(厚生労働省資料 H29年版「平均寿命の年次推移より」より)

だったのですから 素晴らしい!

人生100年時代も現実味を帯びて「寿命」が伸びることは良いのですが それに伴って 資本、マネー寿命はいかがでしょうか

一体「老後資金」ってどのくらい必要なんだろう???

ここでは ざっくりと リタイア後に必要なお金の基本的な計算式を示します。

「リタイア後の支出」ー「リタイア後の収入」=「リタイア後に必要なおカネ」

まず、「リタイア後の支出」の構成は、3つ 「基本生活費」、「イベント費」、「医療費・介護費」

●基本生活費(食費住居費、光熱費、交際費など)=年間支出×リタイア時の平均余命(あとどの位生きるかな?)総務省家計調査年報H26年家計の概況より 高齢者世帯の消費支出、、これが「高齢夫婦無職世帯」では 239,485円/月、約24万円として年間支出はこれに12カ月を乗じて、さらに、約24万円×12カ月×余命年数とすると2,880,000円×余命年数25年として、ある程度目安の未来に向けての生活費が積まれます。

●イベント費 住宅リフォーム、車の買い替え、旅行など ヒトによって定まります。

● 医療費・介護費を積むことになります。予防学の観点からは、歯のメンテナンスと足の筋肉を鍛えましょ。

次に、「リタイア後の収入」の構成は、 「年金」、退職金、企業年金、私的年金などなど

ここで!! リタイア後の支出と収入を比較して 収入が支出より多ければ良いのですが、、、

支出が多い場合は、家計の見直しや積立額の増額などの対策が必要になります。

今の日本で生活するための人生資金としては 老後資金のほかに教育資金、住宅資金と3つの大資金があります。全体のバランスを考えて老後資金は、早目の準備が大切です。そして 定期的に見直すことも必要です。

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