損失回避性 非合理的な決定

お金

物事を決めるときには できる限り合理的に といきたいところですが そこが人間 現実には 認識誤りや個人の感情、心理状態によって なぜか 合理的でない 意思決定をすることがあります・

この非合理的な決定について

行動ファイナンスとパーソナルファイナンス

を 日本FP協会 FPテキストから 見てみる

①損失回避性 個人が収益に比べて損失を過度に嫌う心理・感情的傾向を言います。「そりゃ 損より得したほうがいい」「損は 嫌い」って 非合理な行動をとってしまう

プロスペクト理論では ヒトは それぞれがもつ相対的な評価基準である参照点を原点として 履歴にたいしてよりも損失に対してより多くの価値が減るという判断をするとされる

例えば、10万円投資をして万円リターンを得ることよりも 5,000円損失したほうが ココロの痛みが大きい といったことです

また いずれは上がるかもと期待して保有している場合でも もっと下がるかもという 恐怖心が強くなり 売却して損を確定しまうこともある

いかなる場合も合理的に行動すると思われていた人間は、損得が絡むケースでは「非合理的な行動」を取ってしまいます

まだまだ バイアスはつづく

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